コーチ紹介

渡邊 有貴(Watanabe Yuki)

コーアクティブコーチ

Profile

渡邊 有貴

1975年山梨県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部を経て、同大学院経営管理研究科卒業(MBA)。2000年にコンサルタント(ベンチャーや新規事業の立ち上げ)、コーチとして独立し、個人や組織人の応援を行う。その間、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所研究助手、中小企業基盤整備機構リサーチャー、山梨学院大学にて非常勤講師などを勤め、現在はCTIジャパンにてワークショップリーダー、上級コースリーダー、スーパーバイザーなど、コーチの養成に注力。
2004年にはCTI認定CPCCを、2008年には、国際コーチ連盟PCC取得し、Organization and Relationship System Coachingも学び、複数名を対象としたチームやカップルへのコーチングも行っている。

2010年の結婚を機に、東京から夫の実家のある秋田に拠点を移しました。秋田でお米を作りながら、コンサルティング、コーチングを行っている夫と、古くて新しい豊かな生活を探求中です。また、2011年2月に息子を出産しました。

【著書】
「静かなリーダーシップ」ハーバード大学バダラッコ教授著書の解説(翔泳社、2002年)
「ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー」慶應ビジネススクール高木晴夫教授との共著論文「リー ダーシップR®D」(2005年3月号)
「プロのコーチが教える リーダーの対話力 ベストアンサー」CTIジャパン代表島村剛との共著(すばる舎、2010年)

Data & Career

住まい(都道府県):
秋田県
年齢:
35~44
性別:
女性
コーチ料金:
無料サンプルセッション 3~7万円以内/月
セッション形態:
電話/スカイプ 対面 グループ/ワークショップ
使用言語:
日本語
資格:
CPCC PCC
アイデンティティ/専門領域:
人事・組織行動学、新規事業、ベンチャー、子育て、ライフコーチング。チームやカップルへのコーチング
コーチング時間:
1500時間
クライアント延べ人数:
150人
コーチ歴:
2002年
クライアントの主な職業:
20代から50代までのビジネスマン。(メーカーの新規事業立ち上げのリーダー、研究開発者、IT企業のリーダー、中間管理職のリーダーとしての役割を持つ人、ベンチャー、NPO、中小企業経営者。)転職、独立を考えている方。コーチ、ボディワーカー、アーティスト、主婦など。

Coaching Story

大学院で経営学を学び、コンサルティングを中心にキャリアをスタートしました。新規事業などの意思決定において、頭では理解しているんだけれど気持ちがついてこない、もしくは論理を押し付けられるなどで苦悩するリーダーたちを見る機会が多くありました。友人から、私にぴったりなワークショップがあると勧められ、出会ったのがCTIの基礎コースです。世の中には複雑で解決しがたい問題があり、論理的な分析や意思決定プロセスからは解決できないこともままあります。コーアクティブコーチングはあきらめたり、無理な解決方法を実行するということを超えた、第三の道だという確信を基礎コースで得、ますますそれを実感する日々です。

コーチングはよく生きるということと同義だと感じています。コーアクティブコーチングでは、人の善き意図や力、可能性を信じ、協力しあう関係です。どんな状況、状態であっても、何とかしてあげなければならない存在としてみる代わりに、相手には力があって、それを応援することで、願いが現実になります。素敵なことだと思いませんか?私は人にそう接してもらいたいですし、人にもこのように関わっていきたいと思っています。また、コーチングは、自分をすり減らすことなく、逆に人の素晴らしさに触れ、エネルギーに満ち溢れることができる素敵な職業です。私は、コーチという職業、生き方、そして仲間に感謝と誇りの気持ちを感じています。

コーチングは、人が持っている力や素晴らしさを自分自身も周囲の人も感じて、善き願いを形にすることができます。人が犠牲になり、うつ病や自殺者がこれほど多い世の中で、コーチングはもともと人が持っている力が顕わになることをお手伝いをするという意味で、エコロジーではないかと私は思っています。人が人の力を信じることからスタートする協働関係、これをコーチングという文脈を超えて、様々な領域で活用したら、世の中はもっと希望にあふれるはずです。子どものためにも、もっと先の世代のためにも、そして今を生きる私たちのためにも、人を信じて力を出し合う関係性を多くの人に知ってもらい、自らも実践していきたいと思っています。

クライアントさんのお役に立つために、私は3つのポイントを大切にしています。①「率直な関係性」は、違和感やコーチングを終了することさえも双方から話すことができる気持ちのよい関係性があること。そして②「テーマへの理解」は、なぜクライアントさんがコーチングを受けたいと思ったのか、そのテーマにしっかりと寄り添い、人生全体の充実につながっている実感が双方にあること。そして③「互いの充実感」とは、コーチングの時間が互いに意味があり、満たされていることです。この3つの存在がコーチングにあることで、クライアント、コーチ、そして世の中にとって必要なこと、大切なことが起きていることにつながると確信しています。

私の行うコーチングは、コーアクティブコーチングです。人を全き存在として信じ、一緒にコーチングを作っていきます。私の大切にしていることは言葉や言葉の持つ力です。そしてその下にある感情や願いを感じ、それを受け止めさせてもらうことにギフトがあるコーチだと思っています。大局をつかんで理解する一方、遊び心や気持ち、体の感覚も大切にしています。直感や躊躇のない要望(具体的な行動など)、そしてその人の素晴らしさを表現して、受け取ってもらうことに情熱があります。

私はコーチングを通じて、人が古い常識(自分や世の中から受ける足かせ)から自由になり、本来持っている力を取り戻すことを応援したいと思っています。人の成長や進化、その過程を味わい深く生きていく、コーチングをそんな場にしていきます。「この時代に転職は難しい」「女性はリーダーにはなれない」「家族の形態はこうあるべきだ」など、世の中や自分の内にある古い常識から離れ、力の出る考えから行動し、変化を喜び合うプロセスを一緒に歩んでいきたいです。

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