プログラム概要

プログラム概要

自然豊かな環境で行う合宿形式のワークショップとその間をつなぐ様々なしくみが
深い学びと現場での応用を可能にする

計4回のリトリートを中心とした約10カ月間のプログラム
約10ヶ月間にわたるプログラムの中で、3~4ヶ月に1回の頻度で「リトリート」と呼ばれる日常生活から完全に切り離された合宿形式のワークショップ(それぞれ5日間ないし6日間、計4回の22日間)が開催されます。

このリトリートは自然豊かな環境の中で行なわれ、受講者は様々な屋外活動やグループでのディスカッション、プレゼンテーション、相互フィードバックなどを体験します。

さらに、受講者は各リトリート間に与えられる課題を実行し、また少人数のポッド・コールや全体でのトライブ・コールなどの電話会議に参加することが求められます。4回のリトリートとその間をつなぐこれらのしくみが合わさることで、学びが深まるとともに、学んだことを現場で応用する力が身につきます。

第1リトリート:[自分から創る]6日間

自らの個性や強みを取り戻し、それを100%表現する
私たちは、常識や世間体にとらわれたり、過去の失敗体験や恐れなどから、自らの個性や強みを押さえ込んだり、見失ってしまっていることがあります。

このリトリートでは、様々な体験学習を通じて自己制限的な枠を打ち破り、本来の生き生きとした自分を取り戻し、その自分と深くつながることを学びます。また、自らの人生の目的に焦点を当て、そこから生まれるうずきに従って行動することも学んでいきます。具体的には、人生の目的と結びついた心から願う活動(クエスト)を設定し、その後のリトリートを通じて、その実現に取り組んでいきます。

第2リトリート:[相手から創る]6日間

他者の強みや個性を活かすことで、ダイナミックな相乗効果を生み出す
自分が心から願うことを実現するには、自分1人だけでなく、他の人たちを巻き込み、その人たちと協働していくことが必要となります。そして、そのためには、自分の個性や強みだけでなく、相手の個性や強みを理解し、それを双方が妥協することなく発揮できるような関係性を築かなければなりません。

このリトリートでは、お互いに相手に対して持っている思い込みを払拭し、相手の力強い真の姿と関わることで、ダイナミックな相乗効果を生み出す方法を学びます。

第3リトリート:[無から創る]5日間

場を読む力を身につけ、自分や他者が与えたインパクトを理解する
周りの人たちを巻き込むためには、自分が与えたいインパクト(影響)をその場に生み出す必要があります。そのためには、まず自分の言動や存在がその時その場にどのようなインパクトを与えているのかを感知できるようになる必要があります。

このリトリートでは、その瞬間瞬間で微妙に変化する「場」という目に見えないものを読む力を身につけることで、自分や他の人たちがその場にどのようなインパクトを与えているかを理解する方法を学びます。

第4リトリート:[すべてから創る]5日間

いついかなる状況でも、望ましい変化を創り出す
リーダーはその時自分の周りで何が起こっていたとしても、自分を見失わずに、自分が創り出したい変化のために身を捧げ続ける必要があります。そのためには、一見自分にとって望ましくないと思われるような出来事や苦手な人たちと対峙した時も、そこに意味を見出し、それらを活かす術を身につけなければなりません。

この最後のリトリートでは、ここまでに学んできたことを統合し、いついかなる状況でも自分が与えたいインパクトを生み出し、その場に望ましい変化を創り出す方法を学びます。

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