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実績
- コーチング時間:カウントしていません。
- コーチ歴:2011年から。
- 主なクライアントの属性:20〜50代の女性が多いですが、性別問わずLGBTQの方もいらっしゃいます。
- 職業は対人支援職の方(医療福祉従事者、保育士、セラピスト)をはじめ、管理職、会社役員の方など。
属性
- 性別:女性。
- 年齢:40代 水瓶座のO型です。
- 住まい(都道府県):大阪出身で大阪在住です。
- 佐賀と沖縄に住んでいたことがあってとっても好きです。
セッション情報
- 無料サンプルセッション:なし
- サンプルセッションは有料(3000円/45分)でご案内しております。
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- セッション形態:オンライン
- LINE、Facebookメッセンジャー、ZOOMなど
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- セッション開始時期:ご相談ください
- 毎月25日以降のお申し込みは、翌月からの開始とさせていただいています。
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- 国際コーチング連盟(ICF)資格:なし
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- 使用言語:日本語
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自分よりも周りを優先していた
「本当はどうしたいの?」と聴いてくれるコーチングに出会った。
私は34歳のときにコーチングに出会いました。
仕事では管理職になりたてで、あるべきリーダー像に萎縮し、プライベートでは夫とのパートナーシップが行き詰まっている時期でした。
仕事にしろ、パートナーシップにしろ、周りや夫の期待に応えて納得してもらうには、自分はどうすればいいのかを必死に模索して、出口のない迷路に入り込んだような日々でした。
そうして、周りの人に納得してもらうための答えを探していた私に、コーチの「あっこちゃんは、本当はどうしたいの?」という問いかけは衝撃的でした。
「周りのためにどうすべきか」ではなく、「私はどうしたいのか?」そんなことあまり考えたことはありませんでした。
コーチとの対話を通して、わたしが大切にしているものは何か、恐れているものは何か、本当はどうしたいのかなど、ていねいに自分の心の声に耳を澄ましながら、わたしだけの答えを見つけていくことで日常が変わりはじめました。
周りだけでなく、自分も大切にするための考え方や選択ができるようになっていったのです。
コーチングを継続したおかげで、やりがいをもって管理職をすることができ、一人になる恐れからずるずると続けていた結婚生活にもピリオドをうつことができました。
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人生の目的はLove myself
ビジョンクエストの満点の星の下で誓った、「自分を愛して生きていく」。
36歳に離婚したその年、管理職をしていた仕事を退職した私は、ビジョンクエストを受けるため、アメリカはニューメキシコの地を訪れていました。
ビジョンクエストとは、一定期間一人で自然の中ですごし、内なるビジョンを得るネイティブアメリカンの儀式のひとつです。
広大な自然の中、誰の存在も気にすることなく一人ですごしていると、自分がふわっと解放されていき、大いなるものと一つであることが感じられます。
朝は穏やかな光が降りそぞき、昼には風が歌い始め、夕暮れ前には恵みの雨が優しくふります。夜には満点の星と明るい月がサイトを照らします。
ユニバースに見守られながら、神聖な儀式をやっていく中で、私は「愛されなかった」という痛みと向き合っていくことになりました。
それは、本当に苦しい時間で、泣けて泣けて仕方ありません。しかし、痛みは向かい合い続けると、しだいにその姿を形を変えていきます。
「愛されていない」と見えていたのは、「私が私を愛していなかったから」だということに気づいていくのです。
「愛されていない」と感じていた痛みは、私に向けられていた愛を、私が受け取ることができなかった痛みだったのです。
「親にも、元夫にも、私は確かに愛されていたのだ。」
自分を愛することができないと、自分へ向けられている愛を受け取ることができないということがわかった私は、自分を愛して生きていくことを誓ったのでした。
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愛とエネルギーの使い方をシフトする
女性は30代から心も体も変化し続ける
女性は35歳ころから、徐々に変化の時を迎えます。
経験を積んだ20代、力をつけてきた30代を経て、体や心の変化を受け止めながら、自分の本当に望むことに愛とエネルギーを使っていく新しいステージへと進んでいきます。
私は40代を迎えたころ、看護師としてコロナ禍の最前線にいながら、緩和ケア認定看護師として、がんの患者さんの苦痛と向き合う日々を過ごしていました。
未だかつてないカオスな医療現場で、30代のときにはこなせていた仕事がこなせないようになり、思考がまとまらず、体がついていかなくなってきました。
周りへの申し訳なさ、自分への情けなさでいっぱいで、気持ちはどんどん追い込まれていき、死んだように生きている自分を感じていました。
生きている意味が見出せなくなっていったある日、私と同じ年の余命3ヶ月のがん患者さんと出会いました。
その方との出会いが、私に強烈な気づきを与えてくれました。
「人はいつ死ぬことになるのかわからない」
「私はたまたま生きているけど、まるで死んだみたいに生きている」
「私は自分の人生を後悔しないように生きたい」
40代を迎え、これまでのように役割や周りを優先していた愛の使い方や、多少の無理は織り込み済みだったエネルギーの使い方に限界を感じていたわたしは、これからの生命を自分の人生を生きるために使いたいと退職しました。
そして、本当に自分が生命を使っていきたいと思うことに愛とエネルギーを使っていこうと、女性が自分を愛して人生をクリエイトすることをエンパワーする【Love myself Lesson】をはじめましたのです。
ワークショップやオンラインレッスンの様子
みんなキラキラの笑顔になって美しいのです
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宇宙が味方する魂の使い方
あなたが自分を愛することは宇宙が願っていること。
自分を愛するということは、自分で自分をジャッジせず、ありのままを表現していくことを助けてくれます。
私はこれまで多くのクライアントと、人生を一緒に振り返ってきて、確信をもって言えることがあります。
それは、あなたが感じている痛みやモヤモヤに奥にこそ、あなたのギフトがあるということ。
そして、あなたが自分の痛みに向き合い、そのギフトからLove myselfな人生をクリエイトしはじめたとき、あなたを中心に幸せな波紋が周りに広がっていくということ。
これこそが、宇宙の願いであり、魂のお役目です。
周りの人のために役割を果たすことだけに自分を捧げるのはもう卒業しましょう。これからの人生、あなたの魂が喜ぶことに生命を使っていく、新しい愛とエネルギーの使い方を手に入れましょう。
たとえ同じことをしていたとしても、自分を犠牲にしなからやるのではなく、自分自身を愛し慈しみながら生きていきましょう。
そうすることが、宇宙の願いであり、自分も周りも幸せになるたった一つの方法です。
コーチングでは、あなたのこれまでの物語を棚卸しし、自分へのリスペクトをもって次のステージに進むための準備からはじまります。
コーチとの対話を通して、あなたの中にある自分軸を見つけ、自分らしい人生を生きるための、愛とエネルギーの使い方が育まれていきます。
あなたが誰かに優しくしてきたように、自分自身を優しくしてあげる。
あなたが誰かを応援してきたように、自分自身を応援する。
このことが、あなたらしさと自分軸を育ててくれます。
何かや誰かを思いやるあまりに、自分をおざなりにするのはもうおしまい。
あなたがこれまでと、一歩違う方向に踏み出すことができたら、たどり着く先の景色は大きく変わります。
その景色をあなたと一緒にみれることを楽しみにしています。
Love myself coach AKKO
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- 自分を愛して生きることをエンパワーするメッセージや、ワークショップの情報を発信しています。
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