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実績

  • コーチング時間:250時間
  • コーチ歴:2020年から
  • 主なクライアントの属性
    経営者、起業家、企業の役員・マネージャー

属性

  • 性別:男性
  • 年齢:35~44歳
  • 住まい(都道府県):東京都

セッション情報

  • 無料サンプルセッション:あり
  • セッション形態:オンライン&対面
  • セッション開始時期:すぐに始められます
  • 使用言語:日本語/英語
  • プラン&料金:詳しくはご相談ください。
  • ・最低6回(月1〜2回)から
  • ・初回サンプルセッションは無料です
  • ・導入セッションの120分は必ず行います。
  • ・終了するときは完了セッションを1回行います。

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コーチングとの出会い

人生を賭けたプロジェクトの失敗

コーチングを本格的に学ぼうと考えたのは、自分が人生をかけてチャレンジした
あるプロジェクトに大失敗した直後のこと。
 
自分に足りないピースを埋めたいという気持ちでコーチングの世界に足を踏み入れました。
ある意味、自分自身をコーチングするために始めたといってもいいでしょう。
 
コ・アクティブ・コーチングはいわゆるコンサルティングの問題解決アプローチとは違い、
目の前の課題を直接取り扱いません。より大きな主題と向き合い、自分自身の変化を促していきます。
 
結果、それは私にとって大きな癒しと成長の時間となっただけでなく、
プロ・コーチとして自分が体験したものを多くの方に提供したいと考えるようになりました。

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コーチングで大切にしていること

一度しかない人生を自分軸で生きる

私は社会人生活を通じて、人生をどんな形にでも彩る力を持っていながら、
周囲の期待値の中で生きている人たちをたくさん見てきました。
かつての自分もその一人です。
 
しかし、周りの期待に囚われすぎると、自分の本心がわからなくなります。
子供の頃なら簡単に感じられた心と体の痛みに気づけなくなります。
 
自分自身の期待に応えられる人になることを目指す。
それが全ての出発点と考えます。

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私がコーチングしたい人

変化に投資できる人

変わること自体が目的になることはありません。
しかし、変化が見せてくれる新しい景色があります。
変化することで見えてくる自分の本当の姿があります。
それを信じて変化にコミットできる勇気のある人とご一緒したいです。

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クライアントの声

30代男性(雑誌社勤務)

【有形の成果として】

それまでモヤモヤしていた志のコアがはっきりしてきたため、上司になどにそうした志を伝えることで、より自分の得意分野が活かせるような新しい仕事を振ってもらえるようになった。

【無形の成果として】

自分の過去(できること)と未来(やりたいこと)を照らし合わせて、自分が今後進むべき方向性が見えた。そのため、今後のキャリア形成が明確になった。

自分の行動を制限している「『ダーク』リトル・ホンダ(サボタージュ)」のような存在に気付いた。こうした存在とうまく付き合うことで、新しいチャレンジができるような気がした。

「汝自身を知れ」という言葉があるように、自分の棚卸しをすることで、「自分の強み/弱み」「自分が大切にしていること」「自分が無意識のうちにとらわれていること(サボタージュの存在)」に気づくことができた(自分自身の客観視)。特に自分はコミュニケーションの部分に問題を抱えていた(相手の話を真に受けてしまう/自分の意見が言えない/言えたとしても真っ向からしか言えないため応酬になってしまうなど)が、自分のクセを知ることで、無駄に落ち込まなくなったり、自分の意見を伝えるためのうまい言い方などを身につけることができた。

20代男性(広告会社勤務)

【有形の成果として】

キャリアをどう作っていくのかに悩んでいたが、コーチングを経て直近1年間の具体的なアクション・注力することを決めることができた。具体的には、直近は今いる会社に残り、やりたいことをやるという意思決定をすることができた。

【無形の成果として】

そもそも自分がどのような人間で、どのようなことをするのが気持ちがいいのか?という日頃向き合うことのない問いに向き合った結果、意識しないうちに感じていた劣等感や嫉妬心から楽になれた。また、周りがどうかではなく、自分がどうしたいのか?を大事にする思考を意識できるようになった。

漠然とした焦燥感、劣等感、嫉妬心を持っていたが、自らの今を形作っている原体験や自分の得意なこと・苦手なことに正直に向き合うことができたので、無用な焦りを以前ほどは感じなくなった。人と比較してどうか?というネガティブな思考も多かったが、自分が何をしたいのか?何をすればワクワクするのか?というポジティブな考え方が多くなったように思う。

自分にとって何がワクワクすることなのか?を丁寧に紐解いていただいたことが、全ての思考の出発点になっていたと思う。キャリアを考える際は、つい社会人になってからの体験や感情を元に、自分はどうしたいのかを考えてしまう。しかしながら、宮林さんのコーチングにおいては、中学校・高校の部活時代まで遡って、本当に自分にとって楽しかった経験・大事な経験を洗い出すことができた。さらに、「なぜ部活時代のワクワクを今感じられていないのか?」という重要な問いをいただいて、はっとしたのと同時に、今の環境で足りてないこと・大事にすべきことが次々に思い浮かぶようになった。

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Contact

コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。

★お問い合わせは以下のメールまでお願いします。
メールアドレス: ryu.miyabayashi@gmail.com

 

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