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実績

  • コーチング時間:330時間
  • コーチ歴:2019年から
  • 主なクライアントの属性:社会人(経営者、部長、営業、企画、採用等)、フリーランス

属性

  • 性別:男性
  • 年齢:35~44歳
  • 住まい(都道府県):東京都

セッション情報

  • 無料サンプルセッション:なし
  • セッション形態:オンライン
  • セッション開始時期:すぐに始められます
  • 使用言語:日本語
  • プラン&料金
  • ・サンプルセッション:1時間5500円(税込)
  • ・導入セッション:2時間22000円(税込)
  • ・通常セッション:1時間11000円(税込)
  •  ※最低6回の継続コーチングを推奨しています。

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なぜ、コーチングをするのか?

2000名の転機に向き合うことで見えたこと

それは、「自分自身を知り、語ることがどれほど難しいか」ということでした。周囲や会社のことは流暢に話すことができても、いざ自分のこととなると、言葉が出てこない。一方で活き活きしたキャリアを築いている方には、例外なく「自分自身をよく知っている」という特徴がありました。それは、キャリアを含めた人生を「自分ゴト化」しているということに他なりません。転職それ自体にはいいも悪いもありません。はたらくことは大事ですが、人生の一部です。はたらくや転職の前に、どんな自分でありたいのか、自分が響く瞬間とは何なのか、自分自身を見つめ、「自分ゴト化」するところから伴走していきたい。そして、人生のオーナーシップを一人でも多くの人が持ち、充実した日々を過ごしてほしい。そんな思いからコーアクティブ・コーチングの学びをスタートしました。

 

 

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コーチングを通じて実現したいこと

 

「その人らしさ」を引き出せる存在でありたい

私の大好きな絵本作家レオ=レオニさんの作品に
「じぶんだけのいろ」というものがあります。主人公のカメレオンが、動物にはそれぞれじぶんのいろがあるのにじぶんにはいろがないと嘆いていたところ、もう一匹のカメレオンがいっしょにいてみないかと提案します。カメレオンが葉っぱの緑に変わったり、花の赤に色が変わっても、もう一匹のカメレオンは、それに合わせていつも同じ色に変わります。「いくさきざきで色が変わってもきみとぼくはいつもおんなじ。」
「じぶんだけのいろ」=「その人らしさ」
このカメレオンのように、クライアントの「じぶんだけのいろ」を見つけ、そのいろをより鮮やかにする存在でありたいと思っています。

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コーチングで大事にしていること

自分に立ち戻れる場所であること

人は、社会において様々な役割を担っています。会社での立場、恋人、夫や妻、子供の前では親であり、自分の親の前では子供でもある。そんな複数の役割を担っている中で、時に、自分が見えなくなったり、役割という仮面や鎧を身に纏うことに疲れたり・・・。私とのコーチングの時間は、そんな様々な役割を一旦、隅においておき、最も大切な自分自身だけに向き合い、その声に耳を傾ける。そんな時間であり、コーチングでありたいと思っています。

 

 

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クライアントの声

コーチングを受けて、自身にどんな変化や気付きがありましたか?

・会社という枠の中での自分ではなく、自分のための会社や人生であることに気づけた。自らの気持ちを言葉にして出すことで、今の 
 状況について自分の判断によって行動していることに気づくことができるようになった。(40代男性 会社経営)
・心の奥底にあったが自らブレーキをかけてしまっていた「やりたいこと」に目を向けることができるようになった。実際に30歳を
 超えてからの留学という行動を起こすことができた(30代男性 会社員)
・コーチング以降は、今もなお目の前には多くのノイズが存在しているのですが、「これを乗り越えたら、その先にはどのような未来
 があるのか、私自身は何を得ることが出来ているのか」と壁が大きくなればなるほど、明るい未来と得るものの大きさを具体的に描
 くことが出来るようになりました。(40代男性 会社員)
・まず前提として対話をすることで、自らも気づいていない、ないし認識はしていたがフォーカスされていない考えや思いがあること
 に気づきました。またそれをコーチがスポットを当て、対話や質問を通してお互いで掘り下げていくことで、より具体的になってな
 っていったように思います。また単発ではなく連続的に行われるものなので、いい意味で自身の発言にも責任が生まれ、「次のセッ
 ションまでにここまで進めよう」というような自身の行動に推進力が生まれたと感じます。(30代男性 会社員)
・課題や悩みに対して新たな視点や取り組み方が生まれた(30代女性 会社員)

どんなコーチですか?

・共感や信頼をベースとしつつ、単にクライアント側の思いのみを重視し引き出すのではなく、コーチ側の意見も積極的に発信いただ 
 くことで、よい相互作用が生まれていると感じます。「本当は〇〇だけどそれはちょっと難しいだろうな」と内心感じていることに
 ついて、本音の希望を汲み取りながらチャレンジへのハードルをうまく下げてくれる存在だと感じます。(30代男性 会社員)
・話していて、誰にも言っていないことでも正直にさらけ出したくなる安心感がある。困った時や迷った時に話すと、絶対に思考が整
 理されて視界をクリアにしてくれる(30代男性 会社員)
・心理的安全性が高く、安心して自己開示できるコーチ(30代女性 会社員)

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