看護師として25年以上、急性期病院、在宅、ホスピスで、患者さんとご家族の人生の節目に立ち会ってきました。
管理職になったことをきっかけにコーチングを学び、資格(CPCC)を取得。その後は、人材育成や組織開発にも取り組み、研修講師としても活動してきました。
現在は、医療・介護の現場で管理職として、働きがいの推進やリーダーシップ開発に携わる一方、医療・介護チームへのコーチングも行っています。
生命に寄り添い続けた私が大切にしているのは、
「人はどんな状況にあっても、自分らしく生きる力がある」
ということです。
病気や環境、役割など、自分では変えられない状況に置かれたとしても、人には「どうありたいか」「どう生きたいか」を考え、自分らしい選択をしていく力があると信じています。
それは、コーチとしてクライアントの人生に伴走するときも変わりません。
役割と自分自身の間で揺れながらも、自分らしい選択を重ねていけるように。
仕事も人生も大切にしたいリーダーの、自己理解・自己受容・自己決定を支えています。
現在は、心と身体のつらさをやわらげる緩和ケアの専門の看護師としてホスピスで働しています。
休みの日には、お酒とうまいものを求めて、ふらりと旅に出るのが好きです。
最近は車中泊にも挑戦中。
仕事も人生も大切にしながら、私らしく生きるを実験しています。
・CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
・日本看護協会緩和ケア認定看護師
・CRRシステムコーチング・基礎コース修了
・コーアクティブ・リーダーシップ・プログラム修了
・CTIショートプログラム・アソシエーツ
さあ、ここからどう生きる?
これまで、一生懸命に生きてきた。
仕事も頑張ってきたし、いろんな経験もしてきた。
できることも、それなりに増えてきた。
でも、ふと立ち止まったとき、
こんなふうに思うことはありませんか。
「さて、ここから私はどうしよう?」
「私は、本当はどう生きたいんだろう?」
これまでの延長線上で生きていくこともできる。
でも、それだけでいいのかな。
今までの経験を、これからどう活かしていこう。
仕事も人生も、もっと自分らしくしていくには、どうしたらいいんだろう。
そんな「ここから」を、一緒に考えたいと思っています。
たとえば、
・これからのキャリアや働き方を考えたい
・今までの経験や強みを、これからどう活かすか考えたい
・管理職やリーダーとして、これからどうありたいかを考えたい
・今の仕事を続けるか、環境を変えるか、自分の軸で決めたい
・仕事だけでなく、これからの人生そのものを考えたい
・誰かが決めた正解ではなく、自分でこれからを選びたい
・周りの人を大切にしながら、自分の人生も大切にしたい
そんなとき、すぐに答えを出す必要はないと思っています。
これまでの自分を振り返りながら、
何を大切にしてきたのか。
何を大切にしたいのか。
本当は、どんなことを望んでいるのか。
自分の中にある思いや願いを、一つひとつ言葉にしていく。
そして、「私はどうしたいのか」「これから、どうありたいのか」を、自分自身で選んでいく。
そんな時間を、コーチングでご一緒したいと思っています。
その人の中にある「自分らしく生きる力」を信じる
私がコーチとして大切にしているのは、
「人はどんな状況にあっても、自分らしく生きる力がある」
ということです。
私は看護師として25年以上、急性期病院、在宅、ホスピスで、患者さんやご家族の人生の節目に立ち会ってきました。
病気の告知を受けたとき。
大切な家族が突然、意識不明になったとき。
これまで当たり前だった日常が、大きく変わってしまったとき。
「これから、どうしたらいいんだろう」
「私はこれからどう生きていけばいいんだろう」
そんなふうに、途方に暮れる人たちに何度も出会ってきました。
けれど、そんなときに、その人のそばにいて、ともにその時間を過ごしていると、その人自身の中から、少しずつ力が立ち上がってくることがあります。
自分が本当に大切にしたいものを心に決める人。
起きてしまったことを受け止めながら、自分の運命に向き合っていく人。
これまでの人生を振り返り、「これでよかった」と、これまでの自分を受け入れていく人。
そして、揺らぎながらも、「ここから自分を大切に生きよう」と、自分の足で歩き始める人。
私は、そんな姿を何度も見てきました。
その人を「病気になって何もできなくなった人」として見るのか。
それとも、「この人には、自分の人生を生きていく力がある」と信じて、その人とともにいるのか。
その眼差しによって、私たちができることも、目の前に立ち現れるものも、まったく違ってきます。
人生の大きな危機に直面するのを待たずして、「自分らしく生きること」と向かい合ってもよいのです。
仕事や役割の中で立ち止まったとき。
「このままでいいのかな」と感じたとき。
これまでの生き方を、ここからどうしていこうかと考えるとき。
日常の中でも、自分自身に問いかけることができます。
「私はどうしたいのか」
「どうありたいのか」
「これから、何を大切にして生きたいのか」
あなたの中には、すでに思いや願いがあります。
それに触れ、自分の言葉にしていく。
そして、揺れたり迷ったりしながらも、自分にとって大切なものを選んでいく。
その一つひとつの選択が、その人らしく生きる力につながっていくのだと、私は思っています。
だから私は、コーチングでも「その人の中に、すでにある力」を信じて、その人とともにいたい。
ありのままの今に共にいて、
その人自身の声に耳を澄まし、
その人が自分の人生を自分で選んでいく。
そのプロセスに、コーチとして伴走していきたいと思っています。
「こう生きるべき」から、「私はどう生きたい?」へ
私自身、ずっと自分らしく生きてきたわけではありません。
看護師として。
管理職として。
家族の一員として。
その時々の役割を、一生懸命に果たしてきました。
期待に応えたい。
認められたい。
もっとできるようになりたい。
そうやって、目の前のことに向き合いながら、前へ前へと進んできたように思います。
そんな私が、コーチングに出会い、コーチとの時間を重ねる中で、少しずつ変わっていきました。
自分の気持ちに気づくこと。
自分の言葉で表現すること。
誰かの正解ではなく、自分にとっての答えを探すこと。
そして、何かを変えるために前へ進むだけではなく、立ち止まって、今の自分や目の前にあるものを味わうこと。
「今、ここにあるものは何だろう」「私は今、何を感じているんだろう」。
そう自分に意識を向けることを、覚えていきました。
それまでの私は、誰かに認められることや、何かを成し遂げることに価値を置いていたのかもしれません。
コーチングは、そんな私に、立ち止まることの豊かさや、今ここにあるものを受け取ることの大切さを教えてくれました。
コーチングは、私に答えをくれたわけではありません。
自分の中にある声に耳を澄まし、自分の人生を自分で選んでいくことを、教えてくれました。
今も、迷うことがあります。立ち止まることもあります。
そんなときも、「私は本当はどうしたい?」と自分に問いかけながら、そのときの自分にとって大切なものを選んでいきます。
コーチングは、「自分らしく生きること」を完成させるものではなく、これからも自分の人生を選び続けていくために役に立つものだと思っています。
だからこそ、今度は私が、誰かにとってのそんな時間をつくりたい。
人生の節目で立ち止まったときも、役割と自分自身の間で揺れたときも。
「あなたは、どうしたい?」と一緒に立ち止まり、その人自身の声を聴いていきたいと思っています。
安心して話せるから、本当の気持ちに出会える
40代・女性 管理職
「ここでは、どんなことを話しても大丈夫だと思えました」
仕事では人の相談に乗ることが多いのですが、自分のことを誰かに話す機会はほとんどありませんでした。
最初は仕事や人間関係について話していたのですが、安心して話せるので、気がつけば家族のことや、自分がこれからどうしたいのかということまで話していました。
あっこさんは、どんなことを話しても否定せずに受け止めてくれるので、まとまっていないこともそのまま話せました。話しているうちに、自分でも気づいていなかった気持ちが出てきたり、頭の中が整理されたりしていきました。
誰かに話を聞いてもらうことがないので、まずそれだけでもすごくすっきりしました。
40代・男性 管理職
「やってみたいと思っていたことへ、実際に踏み出すことができました」
仕事やこれからのキャリアについて考える中で、「本当はやってみたい」と思っていることがありました。でも、いろいろな理由をつけて、なかなか動けずにいました。
コーチングでは、すぐに答えを出そうとするのではなく、自分の気持ちや考えを一つずつ話していきました。
あっこさんは、こちらの話を急いで結論に持っていくのではなく、こちらが考える時間も待ってくれます。その安心感があるからこそ、普段なら人には言わないようなことも話すことができました。
話していくうちに、「自分は本当はどうしたいのか」が少しずつはっきりしてきて、やってみたいと思っていたことへ、実際に踏み出すことができました。
30代・女性 リーダー
「リーダーが“辛い役割”から、“自分のやりがい”に変わりました」
リーダーとして、周りのことを考えて頑張っているつもりなのに、うまくいかないことが続くと、「自分がもっと頑張らないと」と思っていました。
職場の人間関係やリーダーとしての悩みを話していましたが、あっこさんは、私の話を否定したり、こうしたほうがいいと答えを教えたりするのではなく、「私はどうしたいんだろう」と自分で考えられるように関わってくれました。
安心して何でも話せるので、最初は言葉にならなかった気持ちも、少しずつ話せるようになりました。
その中で、自分がリーダーとして大切にしたいことや、理想のチームが見えてきました。
リーダーという役割が、「辛い役割」から「自分のやりがい」に変わっていったことが、一番大きな変化でした。
50代・女性
「ひとりでは思いつかなかったようなチャレンジをするのが楽しみになりました」
これまで仕事や家族のことを優先してきて、ふと立ち止まったときに、「これから私はどうしたいんだろう」と考えるようになりました。
最初はこれからの仕事について話していたのですが、話していくうちに、家族との関係や、自分が本当にやってみたいことなど、いろいろな話をするようになりました。
自分ひとりで考えていると、「どうせ無理」「今さら」と現実的に考えてしまうのですが、あっこさんは、「すぐできる小さな一歩は?」と聞いてくれます。
そこから、自分では思いつかなかったような選択肢が出てきて、今は新しいチャレンジをすること自体が楽しみになっています。
30代・男性
「頭が整理され、自分で気づいていなかったことに気づきました」
仕事のこと、人間関係のこと、これからのキャリアのことなど、いろいろ考えているのに、何から考えたらいいのか自分でもよく分からない状態でした。
話したいテーマがはっきりしない時も多いですが、ちょっとした話題から、コーチングが終わったときには「これが話したかったんだ」とスッキリするということがあって、面白いなあと思います。
頭が整理されるだけでなく、自分で気づいていなかったことに気づけるのが大きかったです。
話す前には思ってもいなかったところに、自分で答えを見つけられるのが、コーチングの面白さだと思いました。
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「このままでいいのかな」
「本当は、どうしたいんだろう」
「誰かに話してみたいけれど、何から話せばいいかわからない」
そんなふうに感じていることがあれば、まずは一度、話してみませんか。
うまく話そうとしなくて大丈夫です。
まだ答えがなくても大丈夫です。
話していくうちに、頭の中が整理されたり、自分でも気づいていなかった気持ちに出会ったりすることがあります。
まずは、今のあなたのことを聞かせてください。
あなたに出会えるのを楽しみにしています。
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