証券・保険といった金融業界の営業職に長らく従事。
3,000人に会いに行き、2,400人にフラれた経験を持つ。
不器用ながらも前へ進み、学ぶことをやめず、それが自らの営業スタイルの糧となる。
その後、一定の成果と自信を手に入れ、「理想の金融サービスを実現する、理想の組織をつくろう!」と起業するも、人間関係とコミュニケーションの課題に直面し、経済的にも精神的にも、苦しみもがく。小さな自信もあえなく崩壊。
やがてその経験から「目の前の現実は、すべて自分が創ってきたことだ」と受け入れ、生き方や価値観を根底から変えようと決意。独りで苦しみながらも努力する世界から、「ラクに楽しく、かつ成果をだす」世界観へのシフトの中にいる。
今、自らもコンフォートゾーンを超え出して変革期にあるからこそ、クライアントとともに本気で人生を変えていく、「バディ」「盟友」のようなコーチでありたい。
逆境をバネに
営業として、多くの方に接しながらも、打率は2割。
「結果を出さねば」と、ひたすら、もがいてきました。
「数字がすべて」の世界には、常に息苦しさがありました。
その苦しみから一時的に楽になるために、大事なことを犠牲にしながら、仕事に打ち込むことを美化していました。それはまるで酔っているような期間だったかもしれません。でも、結果的にはその期間が長かったからこそ、コーチとしての活動や、会社経営にチャレンジする原動力になったのだと思います。
やがて起業の失敗や、パートナーシップの課題などの「逆境」を通じて、否応なしに色々なことに気づいていくことになりました。たとえば、自分を大切にしてこなかったこと、言い訳や自己否定の思い込みが、無意識下での癖になっていることなどです。
「無自覚な言動」「耳の痛い現実」と向き合うために、マイコーチやコーチ仲間との関わりは、大いに役に立ちました。落ち込むだけ落ち込んで、自分の不都合なパターンを受け入れることで、前へと向かう「本当に願っていること」へのエネルギーが生まれることも、身をもって学びました。
いま、人生の転換期にいる人。
いま、逆境のなかにいる人。
振り返ってみると、過去はすべてよき経験、よき思い出になると、私は信じています。
お互いの人生を賭けて、全身全霊で関わりあう特別な時間を、そして心から望む現実を、ともに創っていきましょう。
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