特別ではない私だから、届けられることがあります。
京都府南部の山間、蛍が飛び交う田舎で育ち、これまで大きく環境を変えることなく、地元の中で暮らしてきました。
信用金庫で19年間勤務し、家庭を持ち、いわゆる「普通の生活」を積み重ねてきた人間です。
特別なキャリアや華やかな実績があるわけではありませんが、その分、日々の暮らしの中で起こる迷いや葛藤、感情の揺れをそのまま抱えながら生きてきました。
子育て、不登校、家族との関係を通して、「ちゃんとしなければ」と自分を追い立てる生き方だけでは、どこか苦しくなることを実感し、“本来の自分の声を聴くこと”の大切さに出会いました。
現在はコーチとして、「ちゃんとしなければ」と自分を追い立ててきた人が、少しずつ自分の内側の声を取り戻しながら、自分のペースで生き方を整えていくプロセスに寄り添っています。
国家資格キャリアコンサルタント
CTI認定CPCC®︎
コンポストアドバイザー
3児の母
対話の場「じぶんミーティング」主催。
地域でのマルシェや対話の場も開催しています。
ゆっくりと、自分に還っていく時間。 そして日々の中で、自分は創られていく
私たちはいつの間にか、
「ちゃんとしなければ」
「こうあるべき」
という思いで、
自分の気持ちや感覚を後回しにしながら生きています。
まるで、
コンクリートのように固くなった土の中で、
自分らしさの芽が、
外に出られなくなってしまうように。
コーチングの時間は、
そんな固さを少しずつほぐしていく時間。
安心できる対話の中で、
「ほんまは、どうしたいんやろうね。」
「ほんまは、どう感じてるんやろうね。」
そんな問いを通して、
自分の内側にある声に耳を澄ませていきます。
今まで蓋をしてきた感情や、
避けてきた痛みもまた、
本来のじぶんを育てていくための
“堆肥” のようなものだと私は感じています。
対話を重ねながら、
少しずつ自分に還っていく。
そして、
自分という唯一無二の花を、
咲きたいようにのびやかに咲かせていく。
とはいえ人生は、
常に花が咲き誇っているものでもなく
日々いろいろなことが起こるものだと思っています。
ときには台風のような状況になることもあります。
コーチングの時間は、
”自分が自分のままでいられる感覚”
を育む時間でもあります。
「自分」を他人の評価や反応で認識するのではなく、
自らが育てていくことを大切にしたいと思っています。
そしてそのプロセスの中で、
自分の「好き」がわからない状態から、
何が好きで、何が嫌いか。
どうありたいのか、どうしたいのか。
そうした自分の声に耳を澄ませていく中で、
それを受け取る“筋力”が少しずつ育っていきます。
人と人だからこそ起こる力
今は、生成AIを使って、
言葉を整理したり、
頭の中をまとめたりできる時代になりました。
でもその一方で、
「人と人だからこそ起こる力」も、やっぱりあると感じています。
私自身、コーチングを受ける中で、
“マイコーチに報告したい”という気持ちがあったからこそ、
怖かった挑戦にも、一歩ずつ踏み出すことができました。
セッションの時間だけではなく、
その間の日常の中でも、
どこかで「見守ってくれている」「応援してくれている」感覚がありました。
だからこそ、
逃げたくなるような感情とも、
なんとか一緒にいることができたのだと思います。
そして時には、
自分ではとても深刻に抱えていたことを、
「それは大変やなぁ〜(笑)」
と、あえて軽やかに関わってもらったことで、
一人では抜け出せなかった沼から、
ふっと顔を上げられた瞬間もありました。
コーチが、
“正しい言葉”ではなく、
その人自身の感覚や言葉で届けてくれたものは、
今でも私の心のお守りになっています。
人は、
誰かとの関わりの中でしか出会えない自分がいる。
コーチングは、
答えをもらう時間というより、
安心できる誰かと一緒に、
自分自身を感じ直していく時間なのかもしれません。
ほぐれたところから、はじまる対話
きれいな言葉や正しい表現を並べても、
それだけでは何も始まらない。
でも同時に、
「本音を言ってください」と急かしても、
本当の気持ちは出てこない。
こんな時、
ユニークに、“はんなり”と関わることで
場がふっと緩む瞬間があることを知っています。
だからこそ大切にしているのは、
“ほぐれること”です。
ほぐほぐ。
緊張をゆるめ、
構えをほどき、
安心できる状態から始めていくこと。
そこから、ようやく本音が少しずつ姿を現していきます。
ほな、いきましょかー。
そんな軽やかさも大切にしながら、
その人が本当の自分に出会い直し、
そこから始まる物語を、
一緒に創っていきましょう。
本来のその人からあふれ出る力を信じ、
好奇心をもって、そのプロセスに寄り添っています。
さあ、あなたの物語はここから静かに動き出します。
本音に耳を澄ませていく中で
“変える”より、“受け入れる”。
その感覚を持てたことで、前向きな気持ちになれました。
— 40代女性/主婦
定期的にコーチングを受けることで、
奥底にある本当の気持ちに気づく。
すると、可能性の扉がどんどん出てきた初めての感覚でした。
— 40代女性/会社員
「やって良い、あなたが選んだらいい」
そう言ってもらえたことで、
“私なんかが” ではなく、
“私だったら何ができるか”
を考えられるようになりました。
— 40代女性/子育て中
「これが本来の自分なんだよ」
そんな自分の内側からの声に支えられ、
自分に自信を持って過ごせる日が増えています。
— 50代女性/対人支援職
“こうあるべき” の罪悪感から、
少し自由になれた気がします。
— 30代女性/会社員
即効性というより、
じわじわ効いてくる感覚。
— 40代女性/パート勤務
まだ言葉になっていない声へ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
もし今、
うまく言葉にできないけれど、
どこかで「このままでいいのかな」と感じていることがあれば。
それは、
まだ言葉になっていないだけの
あなた自身の声かもしれません。
コーチングは、
何かを無理に変えるための時間ではなく、
すでにある自分の声に、もう一度出会い直していく時間です。
安心できる対話の中で、
少しずつほぐれながら、
自分の輪郭を取り戻していく。
そのプロセスを、私は大切にしています。
ご興味を持っていただけましたら、
まずはサンプルセッションからお話しできれば嬉しいです。
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