グラフィックデザイナーを経て日系ベンチャー企業で約15年勤務。広報/PRを経て、現在は時短社員として人事に従事。プライベートでは小2の息子の母。息子との限られた時間と仕事とのバランスを模索しながら暮らしている。
出産・育休復帰後に仕事と育児の両立でパンクし、うつで休職。
復帰後も人との関わり方に悩み、ライフスキルとしてコーチングを学び始め、生きるエネルギーを取り戻す。
現在は人事業務と並行して、社内外でコーチングを提供するほか、地域へのコーチング啓蒙活動などにもマイペースで関わりながら「今しか体験できない子育て期を満喫する」がモットー。
こどもの時にこんな風に話を聴いてくれる人がいたら
「私がこどもの時に、一人でもこんな風に話を聴いてくれる人に出会えたら
”私は話を聴いてもらう価値のある人間なんだ” と もっと自分を好きになれて
”できるかもしれない、やってみたい”と もっと自信を持てたかもしれない」
とコーチングを通じて得た確信が、コーチを続ける原動力になっています。
誰もが自己受容と自己主導のもと、主体的に人生を選択し、デザインできる力がある。
自分というプロジェクトのリーダーとして勇気を持って踏み出す時、その一番目の仲間として一緒に立ち続ける。
時には自分以上に本気でコミットする存在がコーチだと思っています。
その輝きを最前列の特等席で応援し、尊さに震える瞬間が幸せです。
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