大学卒業後、人材業界にて営業や営業企画を経験したのち、
保険・広告・NPOと複数の組織で人事として採用・育成・組織開発等に携わりました。
30代で経験した出産で「人にはもともと可能性がある」ことに気づき、
これまでと価値観がガラッと変わります。
育休を経て2016年に職場復帰後、所属組織で行った対話型ワークショップで
参加者がイキイキと対話し、変化していく姿に出会います。
この経験から、人や組織の可能性をもっと引き出したいと思いコーチングを学び始めました。
2018年にCPCCを取得、以降社内コーチとして活動を始めます。
しかし、素晴らしい個人の集まりでも関係性や組織の構造によって力が発揮されない場面も度々目撃しました。
個人の内面だけでなく、チームや組織の関係性にも目を向けるようになり
チームへのコーチングや組織開発を学びながら実践を重ねてきました。
現在は、個人の願いや意思と、チームや組織の関係性・構造の両面を扱いながら
個人コーチング、チームコーチング、対話型ワークショップ、研修等を実施しています。
資格
・米国CTI認定プロフェッショナルコーチ(CPCC)
・CRR Global認定組織と関係性のためのコーチ(ORSCC)
・ザ・リーダーシップ・サークル認定プラクティショナー(TLCCP)
・コレクティブ・リーダーシップ・アセスメント認定プラクティショナー(CLAC)
これまでの”当たり前”がガラッと変わって見えた世界
20代の頃はとにかくがむしゃらでした。
やるべき仕事が山積みで、社会人としてあるべき姿に則って
ストイックに仕事をすることが良し、という価値基準。
ついてこれない人は自己責任だし、
責務を果たすには夜遅くまで仕事をして当たり前でした。
そんな私の価値観が大きく揺らいだのが30代で経験した出産でした。
当時3ヶ月の子供が、ある日一生懸命寝返りの練習をする姿を見て衝撃を受けたのです。
寝返りのやり方なんて誰も教えていないのに!
そのとき、誰かが決めた基準の中で良し悪しを判断し、
人が本来持つ力や可能性を見失っていた自分に気づいたんです。
その後、所属企業で対話型ワークショップを実施した際、
参加者が真剣に、そしてイキイキと対話する姿に出会います。
人や組織にはもともと力がある。
その力が発揮される場面に立ち会ったことで、
人や組織の可能性に関わる仕事がしたいと思い、
コーチングを学び始めました。
NCRW(「人は、生まれながらに創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である」)の考えに深く共感し、Co-Activeコーチングの道へ進みました。
そして現在も、その可能性が発揮される条件とは何か、
人や組織の流れを止めているものは何かを探究し続けています。
本来の流れが動き出す
役割や立場を背負う中で、いつの間にか自分の本音や感情を後回しにしている方は少なくありません。
経営層や管理職、リーダーの方々とご一緒していると、
「どうすべきか」は考えられるけれど、
「本当はどうしたいのか」が分からなくなっている。
そんな場面によく出会います。
行き詰まりや息苦しさを感じるとき、私たちはさらに頑張ろうとしがちです。
しかし実際には、前に進まない理由は努力不足ではなく、
無意識の前提や役割、関係性の中にあることも少なくありません。
それらが見えたとき、
それまで張り詰めていた力がふっと抜け
止まっていた流れが再び動き出します。
私は、その人の中にもともとある力や願いを信じています。
無理に変わるのではなく、本来の流れを取り戻していくこと。
そのプロセスに伴走することを大切にしています。
まだ見ぬ世界への好奇心がエネルギーの源です
高校の時に「なんだか楽しそう!」とノリと勢いで所属したのが山岳部でした。
それ以来、山に登るのが好きです。
大人になってからはなかなか足を運べていなかったのですが、
2022年頃から少しずつ再開し、最近は家族登山も楽しんでいます。
自然の中を歩いていると、風や水の流れ、木々の揺れや季節の移ろいに自然と意識が向きます。
そんな時間を過ごすと、自分自身が整っていくような感覚があります。
また、2022年から合気道を続けています。
力で押すのではなく、相手の力や流れを活かす。
その考え方は、自分の仕事にも通じるものがあると感じています。
群馬県の自然豊かな環境で育ったこともあり、
昔から「あの山の向こうには何があるんだろう?」と、
まだ見ぬ世界に惹かれてきました。
やったことのないことにもつい飛び込んでしまうタイプですが、
うまくいったことも、失敗したことも含めて
今の自分をつくっている大切な経験だと思っています。
夫と小学生の娘との三人暮らし。
東京の自然豊かな地域で暮らしています。
こんな方とご一緒することが多いです
・責任ある立場で意思決定をしている方
・「どうすべきか」は考えられるけれど、「本当はどうしたいのか」が見えにくくなっている方
・前に進んでいるはずなのに、どこかしっくりこない感覚がある方
・自分だけで頑張ることに限界を感じている方
・自分やチームの可能性をもっと活かしたいと願っている方
私自身、組織の中で何度も壁にぶつかってきました。
「もっと良くできるはずだ」と思っても、
一人で向き合い続けることの難しさや孤独さも経験しています。
だからこそ、行き詰まりや迷いの中にいる方とご一緒しながら、
その人やチームが本来持つ力や流れを取り戻していくプロセスを大切にしています。
もし何でもアリだとしたら、明日何をしたいですか?
もし何でもアリだとしたら、あなたは明日何をしたいですか?
「どうすべきか?」と聞かれるとスラスラ答えられるけど、
「どうしたい?」と聞かれるとちょっと困る…
と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私たちの多くは大人になるにつれ、
やるべきことやあるべき姿に則って生活することに馴染んできました。
無意識に前提としている枠組みや、
背負っている役割、組織の力学。
さまざまな影響を受けながら、日々意思決定をしています。
そんな中で、どこか行き詰まりを感じるとき、
私たちはさらに頑張ろうとします。
けれど実際には、前に進まない理由は努力不足ではなく、
そうさせている考え方の枠組みや構造にあることも少なくありません。
それが見えたとき、
張り詰めていた力がふっと抜け、
止まっていた流れが再び動き出していきます。
「本当に自分が大切にしたいことは何か」
「私の心からの願いは何か」
コーチングは、誰かの基準ではなく、
自分の内側から意思決定していくための時間です。
コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。
お問い合わせ、体験セッションのお申し込みなどはフォームからご連絡ください。
原則3営業日以内にご連絡いたします。
「考えても考えても、どこかしっくりこない」
「前に進んでいるはずなのに、手応えがない」
そんな方は、ぜひ一度お話ししましょう。