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実績

  • コーチング時間:200時間
  • コーチ歴:2021年から
  • 主なクライアントの属性:会社員、会社役員、個人事業主、教員、アーティスト、研究者、親

属性

  • 性別:女性
  • 年齢:45~54歳
  • 住まい(都道府県):沖縄

セッション情報

  • 無料サンプルセッション:あり
  • セッション形態:オンライン&対面
  • セッション開始時期:すぐに始められます
  • 国際コーチング連盟(ICF)資格:ACC
  • 使用言語:日本語
  • プラン&料金
  • 導入セッション2時間+通常セッション1時間×6回 70,000円(コーチングを多くの人に届けたいと考えています。ご相談に応じます)
  • ※2023年11月改定

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私とコーチングの出会い

「もったいない人で終わりたくない!」

 私が初めてコーチングを求めたのは40代前半。今のままの自分ではいたくない、変わりたい、と思った時でした。それまでの私は、何でも「そこそこ」こなすことができる人間でした。「一番にならなくてもいい」と言っては安全地帯に逃げ、そのくせ活躍している同僚に嫉妬する…ひねくれ者でした。

 そんな私でも会社ではやりがいのある仕事を任せてもらい、充実した日々を送っていました。ところが、突然不本意な部署への異動を命じられ、どん底に落ちます。これまで頑張ってきたことが評価されなかった、こんな会社辞めてしまいたい、悔しい…感情の渦の奥底で、ぐるぐる考えていると、「このまま、もったいない人で終わりたくない!変わりたい!」という願いが出てきました。その時に、知り合いがコーチだということを思い出したのです。

 

「変化をもたらすコーチになりたい!」

 初めて受けたコーチングでは、「自分がやりたいことを表に出すのはわがままだ」「逃げる」など、自分の思考のクセがぼろぼろと明らかになっていきました。心地のよいことばかりではありませんでしたが、「変わりたい」という自分の願いに従い、コーチに背中を押されることで、逃げることを自分に許しませんでした。完了したころには、人と比べるよりも自分の願いを優先させる、そんな人間に変化していました。
 私もいつか人にいい影響を及ぼすコーチになりたい。それが目標になりました。

 

「苦しい日々に、ありがとう」

 沖縄でコーチングを学ぶ機会は限られています。でも月1回5連休を取って、東京へ通うのは負担が大きすぎる…そんな時にCTIがオンラインコースを開くことになり、沖縄にいながら質の高いコーチング教育を受けることができました。

 コーチングを学びながら、私は子どもの不登校や障がい、そこから派生する学校や医療機関との調整、パートナーとの不仲に苦しみもがく日々を送っていました。コーチになれば強い装備を身に着け、他人の考えを変え、望むことが手に入る…そう考えていました。しかしコーチングの学びが私に問いかけたのは、なにも身に着けない私自身がどう変わるか、ということでした。

 一人の力で変えるのではなく、相手が何を望んでいるのかを聴き、力を合わせる。50歳を前にして、初めてその価値を知りました。苦しい日々にコーチングがともにあり、気づかせてくれたことに、心から感謝しています。

 

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大切にしていること

自分で決める力を信じて

 私の根っこには「人の願いはその人のもの。だれにも邪魔できないし、邪魔されない」という価値観があります。障がいのある子どもの子育てや、沖縄の歴史に向き合う時に、そんな思いが湧いてきます。自分の願いを大事にし、他の人の願いも大事にする、その広がりが自分を生かし、人を生かし、みんなで生きる社会をつくろう、という動きになると信じています。子どもたちが「この社会で生きていきたい」と思えることが目標です。

 

その苦しさ、無駄じゃない

 私は幸せを謳歌するだけでなく、苦しみを味わうのも価値ある人生だと思っています。沖縄戦を生き延びた祖母の話や、学校に行くことを拒否した長男と向き合った日々、発達障害/知的障害のある次男との手探りのコミュニケーション。私自身が悲しみ、怒り、悩んで、それもひっくるめて全体的には幸せだと思いながら今ここに立っていることが信念になっています。

 

自立する人同士手をつなぐ

  困難に立ち向かうのも、解決策を見つけるのもその人自身。何かに依存し、依存される人ではなく、自立する人と人がお互いを信頼し、手をつなぎ、応援しあう、コーチングのそんな考え方に魅力を感じています。

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コーチングを通じて提供するバリュー

 

「素」の自分と向き合う時間

 役割にとらわれず、かざらない「素」のままの自分が感じて、言葉を発することが、気づきにつながり、行動の変化につながります。私は多様性を大事にします。クライアントさんが「素」でいられる安全で、自由な場をつくります。

 

好奇心をフル稼働

 自分自身に対しての好奇心は変化へのエネルギーです。私はクライアントさんの好奇心を発動するために、私自身の好奇心をもって思い切りよく関わります。

 

何が起こってもともに

 寄せては返す感情の大波は、しっかり味わうことでリソースになりえます。私にはクライアントさんに何が起こっても受け止めてともにいる、鍛えられた体幹があります。

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クライアントの声

「感情表出を上手に扱い、感情的なコンフリクトが生じないよう上手に乗り越えることができた」

50代男性 団体役員/精神保健福祉士
 今まで気づかなかったパーツに気づかせてくれたことは完全に期待以上のアウトプットでした。このような気づきをクライエントに与えるためには、相応のセンスと知識と経験が求められます。
 クライエントが必要とする変化を生み出すために最後まであきらめずに、クライエントを信じて、セッションを行ってくれました
 経験が浅いコーチや、自己の内面に課題を抱えていコーチはクライエントに対して、目的達成を妨げる転移や逆転移を起こすことが少なくないですが、城間さんはクライエントである私の感情表出を上手に扱い、感情的なコンフリクトが生じないよう上手に乗り越えることができました。

「穏やかで温かい空気感を感じられた」

40代女性 NPO職員
 私が内省し言葉としてアウトプットする時間をたくさん作ってくれた。よりよい内省を促すための、あーりーさんの問いが適格ということだと思う。
  穏やかで温かい空気感をオンライン会議であるにもかかわらず感じられたこと。あっという間に信頼関係を構築し、コーチングに入れる技術はすごいと思った。

「見失いそうになる主題をしっかりと握ってくれた」

30代男性 会社員(専門学校教員)
 落ち着いた雰囲気と笑顔で独特の安心感があります。見失いそうになる主題をしっかりと握ってくれているような感覚。安心感がありました。自分の言葉だけでは、変化が無い。辿り着けないような感覚があった。

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