管理職として責任を担う中で、立ち止まって考えたい方。
役職定年・定年退職など仕事人生の節目で、これからの働き方や生き方を見つめ直したい方。
これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、
「これから自分はどうありたいのか」を一緒に探っていきます。
大手教育サービス企業で43年間、人材開発、経営企画、マーケティングなど幅広い領域に携わり、執行役員・人事本部顧問などを務めてきました。長年、組織の中で多くの人と向き合い、人材育成や1on1、キャリア相談に関わってきました。人事本部顧問時代には、社員のキャリア・ライフ相談窓口の設置を提案し、自ら担当。延べ380時間を超える対話を重ねました。
その経験を通して実感してきたのは、人は自分の内側にある思いや願い、本当に大切にしたいことに気づき、それを自らの意思で選んだときに、その人の持つ可能性が動き始めるということです。
その後、キャリア支援の学びを深める中でCo-Activeコーチングに出会いました。「人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である」という考え方は、「自他の可能性を追求し、その可能性をともに実現していく」ことを大切にしてきた私の思いと、深く重なりました。
現在は「オフィス啐啄同時(そったくどうじ)」を立ち上げ、人生やキャリアの転機にいる方、リーダー・管理職として自分自身や人との関わりを見つめ直したい方、これからの働き方や生き方を自分らしく描いていきたい方を中心に、コーチングを提供しています。
「啐啄同時」とは、内側から生まれる力と外からの働きかけが響き合い、新しい可能性が生まれることを表す言葉です。私は、その方の中にすでにある力と可能性を信じ、ともに耳を澄ませ、可能性がひらく瞬間に寄り添う存在でありたいと思っています。
安心して立ち止まり、自分自身と向き合い、本当に大切にしたいことを確かめながら、自分の意思で次の一歩を選んでいく。そんな時間を、笑顔と自然体でご一緒することを大切にしています。
人の可能性が動き出す瞬間に、もっと深く関わりたい
会社員として43年、そのうち32年間、管理職として仕事をしてきました。組織や事業の成果を追い、多くの人と関わってきましたが、振り返ると、私が最も心を動かされてきたのは、一人ひとりが自分自身の可能性に気づき、表情や言葉が変わっていく瞬間でした。
会社員生活の終盤、キャリア支援の学びを深め、国家資格キャリアコンサルタントを取得しました。その後、人事本部顧問として社員の「キャリア・ライフ相談窓口」の設置を提案し、自ら相談を担当しました。延べ380時間を超える対話を重ねる中で、仕事、キャリア、人間関係、これからの人生など、さまざまな思いに触れました。
対話を重ねるうちに強く感じるようになったのは、同じ出来事を前にしていても、その人が何を大切にし、どのように受け止め、何を選ぶかによって、その先は大きく変わっていくということでした。そして、自分の内側にある思いや願いに気づき、自ら選んだとき、その人の持つ可能性が動き始める。その瞬間をご一緒することに、私は大きな喜びを感じていました。
もっと深く、人の可能性に関わりたい。
その思いから、2025年4月、65歳でCo-Activeコーチングの基礎コースから学び始めました。約1年間、学びと実践を重ね、2026年5月にCPCC(Certified Professional Co-Active Coach)を取得しました。
Co-Activeで大切にされている「人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である」という人間観は、長い仕事人生の中で「自他の可能性を追求し、その可能性をともに実現していく」ことを大切にしてきた私の思いと、深く重なりました。これまでの経験を通して感じ、信じてきたことが、Co-Activeとの出会いによって、より明確な言葉として自分の中につながったように感じました。
そして学びを重ねる中で、コーチングは誰かのためだけのものではなく、私自身が「どうありたいのか」「何を大切に生きていくのか」を問い続ける営みでもあることを実感しました。
今も私は、クライアントの方との対話を通して、ともに気づき、ともに学びながら、一人ひとりの可能性がひらいていく瞬間に関わり続けたいと思っています。
その人の中にある力を信じ、ともに耳を澄ませる
私がコーチングで大切にしているのは、目の前のテーマに向き合うと同時に、その方を一人の人としてまるごと見ることです。
これまでどんな経験を重ね、何を大切にしてきたのか。今、何を感じているのか。心の奥では何を願い、これからどうありたいと思っているのか。その方の全体に好奇心を向けます。語られる言葉だけでなく、表情や声の変化、ふと生まれる沈黙にも耳を澄ませながら、その方自身もまだ気づいていない思いや可能性を、ともに探っていきます。
そのために、まず大切にしているのは、安心して率直に話せる関係です。考えがまとまっていなくても、迷いや揺れがあっても構いません。立ち止まったり、違う角度から眺めたり、ときには笑ったりしながら、その時その場で起きていることを大切にします。
そして、対話の中で見えてきたものを、その方自身の選択につなげていくことも大切にしています。気づいて終わるのではなく、「自分はどうありたいのか」「何を大切にしたいのか」「では何を選ぶのか」を確かめ、その人らしい一歩へとつないでいく。小さな一歩であっても、自ら選んだ一歩には、その先を動かす力があると考えています。
その方の中にすでにある力と可能性を信じ、ともに耳を澄ませ、ともに探り、ともに可能性をひらいていく。
それが、私がコーチングで大切にしていることです。
仕事や人生の節目で、今とこれからを自分らしく生きたい方へ
特にご一緒したいのは、仕事や人生の節目に立ち、これまでの経験を大切にしながら、今、自分はどうありたいのか、どう生きたいのか、そしてこれからをどう選んでいきたいのかを考えている方です。
リーダー・管理職、あるいはこれからその役割を担おうとしている方。責任が広がる中で、自分らしいリーダーシップとは何か、メンバーとどう関わっていきたいのかを考えたい方。立場が上がるほど相談できる相手が少なくなり、一人で考えることが増えている方とも、ぜひご一緒したいと思っています。
若手・中堅として経験を重ねる中で、自分の強みや大切にしたいことをあらためて確かめ、これからのキャリアを考えたい方。目の前の仕事だけでなく、「自分はどうありたいのか、どう生きたいのか」に目を向け始めている方も歓迎します。
そして、役職定年や定年退職という大きな節目を迎える方。これまで積み重ねてきた経験や強みをどう活かし、これからどんな働き方・生き方を全うしたいのか。肩書きや役割が変わるからこそ、自分自身をあらためて見つめ、これからの人生を自分の意思で描いていきたい方ともご一緒したいと思っています。
対話を通して、自分の中にある思いを言葉にし、これまでとは違う視点から眺めてみる。そこから見えてきたものを、今の自分のあり方と、これからの選択や具体的な一歩につなげていく。
そんな「今とこれから」に向き合っている方と、ともに可能性を探っていきたいと思っています。
人の話を聴くこと、笑うこと、今を味わうことが好きです
人の話を聴くことが好きです。仕事でも日常でも、その人が何を大切にしているのか、どんな経験を重ねて今ここにいるのかを聴いていると、自然と好奇心が湧いてきます。人それぞれに違う物語があり、その人にしかない見方や感じ方があることを面白いと感じています。
そして、よく笑います。ふわっと力が抜けて自然に笑いがこぼれることもあれば、あえて意識的に笑ってみることで、場の空気や自分自身の見え方が変わることもあります。コーチングでも、真剣に自分と向き合うことと、笑うことは決して別のものではないと思っています。
落語が好きで、寄席や落語会には足繁く通っています。演劇や映画を観ることも好きです。落語の言葉や「間」、同じ噺でもその日その場で生まれる空気、演劇や映画の中で人の心が動く瞬間に惹かれます。天気のよい日に自転車で出かけ、季節や街の変化を感じるのも楽しみの一つです。
何かを成し遂げることや、先へ進むことも大切です。一方で、先のことばかりに心を奪われず、今ここにある時間や気持ちを、存分に味わうことができたらいいなとも思っています。それは、私自身がこれからも大切にしていきたい生き方です。
私自身も、今なお学び、問い、迷い、ときには立ち止まりながら、「どうありたいのか」「どう生きたいのか」を考え続けています。
コーチングの時間も、お互いがそのままの自分でいながら、よく聴き、よく考え、ときにはよく笑い、今この瞬間を存分に味わう。
そんな時間をご一緒できたら嬉しく思います。
対話の中から生まれた気づきと、その先の一歩
これまでクライアントの皆さまからいただいたアンケートをもとに、コーチングを通して生まれた気づきや変化をご紹介します。
管理職・リーダーとしての自分を見つめ直す
責任ある立場になるほど、自分の迷いや不安をそのまま話せる相手は限られてきます。日々の判断や人との関わりについて安心して言葉にすることで、頭の中が整理され、自分が本当に大切にしたいことが見えてきたという声をいただいています。自分なりに積み重ねてきた経験を確かめながら、これからどのようなリーダーでありたいのかを考える時間にもつながっています。
これまでの経験を、次の成長につなげる
自分では当たり前になっていた経験や強みを振り返ることで、「その時々で自分なりにベストを尽くしてきた」とあらためて気づく方もいます。そのうえで、今後さらに伸ばしたいことや変えていきたいことが見え、具体的な行動へとつながっていく。これまでを肯定しながら次へ進めることに、対話の価値を感じるという声があります。
仕事だけでなく、これからの人生を考える
目の前の仕事やキャリアについて話し始めたものの、対話を重ねるうちに、自分がこれまで何を大切にしてきたのか、これからどのように働き、どのように生きていきたいのかへとテーマが広がることがあります。人生の節目だからこそ一度立ち止まり、「自分自身はどうしたいのか」を考える時間になったという声もいただいています。
自分自身や周囲を、これまでとは違う角度から見る
一人で考えていると、知らないうちに同じ見方や考え方を繰り返していることがあります。対話の中でさまざまな角度から問いを受けることで、自分の思考の癖に気づいたり、自分自身や周囲の人への見方が変わったりする。そこから、自分の経験や価値観を大切にしながら、もっと自分らしく働き、生きていこうと思えるようになったという声があります。
内省を、日常の中の確かな一歩へ
セッションで考えるだけでなく、日常に戻ってからも自分自身に問いかけるようになり、少しずつ内省が深まってきたという方もいます。気持ちや考えを言葉にし、新しい視点を得ることで、自分なりの選択が見えてくる。そして考えて終わるのではなく、仕事や日常の中で試してみるという、確かな一歩につながっているという声をいただいています。
コーチングセッションをご希望の方は、こちらから、本人に直接お問い合わせください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
「一度話してみたい」「自分に合うコーチか確かめてみたい」と感じられましたら、まずはお気軽にお話しください。
初回30分の無料体験セッション(オンライン)をご用意しています。テーマがまだはっきりしていなくても大丈夫です。今感じていることや、少し立ち止まって考えてみたいことから、ご一緒できればと思います。
お申し込み・お問い合わせは、下記フォームよりお願いいたします。
無料体験・お問い合わせフォーム
https://www.sottakudoji.jp/inquiry/
お話しできることを楽しみにしています。