楽器・音響機器メーカーにて、人事として採用、労務、ダイバーシティ、人材開発、組織開発に従事。
2014年、パートナーの海外駐在を機に退職し、第一子出産後にインドネシアへ帯同。
第二子の出産・育児を経て、2019年に日本へ帰国。
再入社後、キャリアブランクへの葛藤や働き方の変化をきっかけにコーチングと出会う。
2023年にCPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)取得。
2026年にORSCC® (Organization & Relationship Systems Certified Coach)取得。
2025年からは、再びパートナーの海外駐在に帯同しアメリカに居住。
海外での生活や家族の変化を通して、個人と関係性の可能性に深い関心を持ちながら、
日本・海外双方のクライアントに向けてコーチングを提供している。
自分をケアして見つけた「私」という生き方
夫の海外駐在に帯同してキャリアを中断し、5年ぶりに復職した私は「キャリア迷子」のようでした。
以前のように働けない焦り。長い不妊治療の末に授かった子どもとの暮らしと仕事の両立。
過去の自分と比べては落ち込み、「私はどうありたいのか」が見えなくなる日々。
暗いトンネルの中を手探りで歩いているような感覚でした。
そんな時、コーチングに出会いました。
コーチは評価も助言もせず、ただ私の話に寄り添い、丁寧に耳を傾けてくれました。
理由を並べて同じ場所をぐるぐる回っていた私に、「あなたはどうしたい?」と、心の奥に眠っていた願いへそっと光を当ててくれたのです。
対話を重ねるうちに、内側で確かな変化が起こりました。
「私はどうしたいのか」が少しずつ言葉になり、何にイエスをして、何にノーをするのか、意識的に力強く選択できるようになっていきました。
そこで気づいたのは、まずは自分をケアすることが、すべての土台になるということ。一人で頑張り続けるのではなく、私自身の心が満たされていると、夫や子どもとの関係も、穏やかに変わっていきました。
そして今、私は再び夫の赴任に伴い、アメリカで暮らしています。
積み上げてきたものを手放す不安もありましたが、「まずは私自身が、家族というチームを大切にする」と決めてここにいます。日々の葛藤も、揺れ動く気持ちも、大切な人との関係性を育てていくための豊かなリソースだと感じています。
この経験が、同じように海外で家族を支えながら自分の人生も大切にしたいと願う方へ、そっと寄り添うための力になればと願っています。
人の可能性を拓く透明な地球
私が大切にしている「人の可能性を拓く透明な地球」という言葉は、私自身の人生の目的を表したものです。
人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である。
どんな状況にあっても、その人らしい可能性は内側で確かに息づいている。
そうした揺るぎない信頼から、この言葉は生まれました。
“透明な地球”とは、あなたの可能性を信じ、ともに拓いていく私のあり方です。
コーチングでは、多様な価値観や生き方をそのまま受けとめ、安心して本音を置ける対話の場をつくります。
対話を重ねる中で、これまで気づけなかった感情や大切にしているものが、少しずつ言葉になっていきます。
「ありのままの自分でいい」という深い安心感とともに、人は自然と前へと進み始めます。
セッションを終える頃には、
・自分の軸が言葉になっている
・これからの選択を意識的に、力強く選べている
・未来に向かって一歩踏み出せている
そんな変化を実感される方が多くいらっしゃいます。
キャリアの迷いも、育児の葛藤も、それは「よりよく生きたい」という前向きな願いのあらわれ。
どこにいても、人生のハンドルはあなたが握っています。
お互いの可能性を信じながら、透明な地球の上でダンスするように協働し、未来を創り合う関係でありたい。
あなたがあなたらしく、心地よく笑顔でいられるように。
いつもクライアントの味方でいたい。
そんな思いで丁寧に伴走することを心掛けています。
【Yさん(20代女性)】
振り返ってみてどの瞬間を切り取っても良かったところしか思い浮かばず、ただただ感謝の気持ちだけです。私は「感謝の気持ちでいっぱいです。」という言葉がどうにもありふれていて簡単に使われている言葉のように感じられて、自分から積極的にこのフレーズを使うことはないのですが、今回ばかりは“感謝の気持ちでいっぱいです" 。あこさんとのコーチングは全てオンラインでの実施となり、通常なら画面越しで人の優しさを空気感から感じ取ることは難しいわけですが、あこさんは画面越しにも関わらず、常に私に優しい空気感を伝え続けながら対話してくれました。大人になるにつれ、自分の中の正直な気持ちに気づいたり、あるいはそれを誰かに伝えたりすることへの抵抗感を大きく感じるようになってしまいましたが、あこさんは本当に上手に私の心に触れてくださり、私がついつい隠そうとしてしまう自分の本心にアクセスしてくださったように思います。お恥ずかしながら涙が止まらなくなる場面が幾度もありましたが、そういった時間を優しく過ごしてくださったこと、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
何か明確に悩み事がある人も、何に悩んでいるのかさえも分からない人も、一度あこさんに話をしてみることをおすすめします。少なくとも一歩踏み出すきっかけになるのではないでしょうか。
【Iさん(30代男性)】
コーチングは、自分の本音と向き合い、今まで見えていなかった“本当に大切にしたいもの"を探していくような機会でした。あこさんは、私の思考が整理できるように、適切に流れを構築してくださったと感じています。私の視野が広がるような質問を投げかけていただいたり、逆に掘り下げられていないところをどんどん深掘りする質問を投げかけていただいたりして、私は頭を捻りながら思考を巡らすことができました。最終的に、私は自分が人生において大切にしたいことを明確にでき、ゴールを設定して、それに向かって進んでいけるように思考がスッキリと整理されました。自分自身のハイドリームを明確化したことも大きな糧になったと感じています。今後も人生において選ぶべき道に迷ったときに、ハイドリームを道標にして、そして適宜描き直しながら、突き進めるようにしていきたいと思います。期待以上の、とても良いセッションでした。本当にありがとうございました。
【Fさん(40代女性)】
あこさんのコーチングで特に印象的だったのは、私の気持ちの変化をとても鋭く伝えてもらうことで、自分でも気づいていなかった感情に何度も気づかされたことです。自分では「感情があまり顔に出ないタイプ」だと思っていましたが、あこさんが表情の変化を丁寧に反映してくれたことで、自分の内側の動きに自然と目が向くようになりました。
人は意外にも、自分の感情に無頓着なことがあるのだと、今回初めて実感しました。「自分のことは自分が一番わかっているとは限らない」ということを深く感じた時間でもあります。コーチングは、自分自身を知るとても良い機会だと強く思いました。
また、自分自身が何を大切にしているのかが、今回のセッションを通してよくわかりました。今まで気づかなかった自分の特性や、どんな状態が心地よいのか、何を優先しているのかが明確になり、今後の大きな決断の判断材料になると感じています。これからは、自分の大切にしていることを軸に、より充実した毎日を過ごしていけそうです。
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